精神科医の偽善 自殺防止の病院設備
精神科医の薬害で死に至る。かつ精神科医は国民から金を盗む。
精神科医の医療行為から診察費が被害者に請求され、被害者が1割負担かつ限度額2500円の自立支援医療を使用したとする。
国民負担は9割 被害者が10000円請求され負担で限度額で2500円払ったとすると、国民負担は97500円
被害者が入院費用を請求され、一月70000円支払いの時国民負担は630000円、限度額制度を使われるから、もっと盗まれる。
かつ、精神科医の偽善は、自殺防止病院設備で、精神科医に殺されるのに、自殺防止のために、保護室という牢獄部屋に入れたり、病院の窓に檻をつけたり、窓を開けれなくしたり、して、精神科医が自殺を防ぐために守っているとアピールしているのだ。精神科医の他殺はよくて、自殺はさせない。大量投薬して薬代入院代で大金を国民に請求するのだ。