精神科医に薬を打たれると前は助からなかった、
なんかアストラル界の話だったか、サンジェルマンの教えの本でよんだ。アストラル界に深く関係した存在が、なんかの注射をうってきてもう助からないらしい。複数のマスターたちの助けがあって助かるケースが稀にあるらしい。
今はイベントが1年後くらいで起きるみたいだから、耐えられれば、生き延びる可能性もあるかもしれない。なにゆえ、助からなくしたのかわからない。そこに亜量子異常があるのかもしれないしないかもしれない。殺しているというのが、宇宙法則がおかしいところだし、人権侵害
この時代に生まれてきたのを間違っているとしかいいようがないとは?
全宇宙一闇の深いという地球
人々は人質だというが、なんなのだろう。サイコパスの精神科医が人の命を簡単に奪うのを許していいのか?精神科医はドラゴンだと夜ドラゴンが話しかけてきた。
コブラブログによると、ドラゴンとドラコはちがうらしい
カバールメンバーはドラコ
、
悪いドラゴンを光の勢力が倒す話。
ドラゴンは先輩のような存在で悪くない存在もいる
私は学校を大学退学したときに、深く闇の娯楽に染まりながら、自殺も望み哲学した
、その経験で、世界の何がおかしいのかゆっくり考えることができた。
カバールの支配者に従わない道を一人で誰の助けも借りず、哲学できた。その時、自殺用の睡眠薬を、みどり心療内科にもらいにいくと、それがゲートウェイドラッグだった。
精神安定剤としてリスパダールなどを出してきて、それを飲んだら、オーラの膜がなくなり、悪霊と繋がるようになってしまった。そこで、医原病で、本当に病気にされてしまった。しかし、私は一人で哲学した経験はとても良かったと確信している。それでカバールについて気がつくきっかけになって、闇の勢力やイルミナリティの仕掛けた隠れ技術に狙われているのに気がついた。その犯人を当時からずっと探していた。
今は犯人はわかっている。支配に反抗する。それは大切なこと
支配者の手下になった医師など私は認めない。考える時間は、支配者に従わないならできたはずだし、次々くる患者は、自分が薬害にした被害者。地獄界は自分が殺人を犯したから。全て自業自得だ。
奴らは金を盗んでいる。償いはない
奴らが今の疑似裁判所とは違う正常な裁判所で裁判にかけられ被害者に償いを行ったら。被害者たちは地球開放資金をもっと寄付したはずだ
話がくどいと思うだろうが。殺されそうになればうるさくもなる。精神科の被害者はうるさいが、命を奪われているからだ。死ぬ前の最後の抵抗だ。
私も他界している人も殺されそうになっている人もたくさん見てきた。
収容され、看護師に抵抗している。しかし看護師は狂いきった医師の命令に従っているだけで何の力も持たない。
辞めていく看護師もたくさんいた。