コブラ更新

COBRA イベント最新状況 2023年12月3日 2023年12月04日(月) テーマ:ブログ   Event Situation Update Finally, the Source has started to directly remove the Primary Lurker which was created at the beginning of time when the Source projected a... リンク 2012portal.blogspot.com   ソースはついに、初期異常に自身の閃光を投影した当初に発生した初期ラーカーを直接除去し始めました。 ソースはいま宇宙とラーカーを量子もつれから切断しようとしています。 ラーカーの臨界数が消滅すると、ソースはそれを地上の人類から直接切断し、量子もつれの切断が臨界量に達すると「イベント」の発生が可能となります。 イベントの後ソースは人類からすべてのラーカー残党を切り離します。 そして、その後の2037年頃か2049年頃のいずれかの太陽最大の瞬間に高い可能性で発生しうるソーラーフラッシュと呼応する津波でそのプロセスは完了します。経験則ではイベントのタイミングは2025年と考えられますが。 本当のタイミングがいつになるかは誰にもわかりません。 イベントとソーラーフラッシュの間の期間は、人類にとって大きな癒しの時となります。   それまでの期間については人間関係のトラウマやセクシュアリティのトラウマを癒すことで、ラーカーの排除を加速させることができます。というのも、そこがラーカーが主に潜んでいるところだからです。 朗報は、宇宙の第一周期後の周期でできたすべてのラーカーはすでに排除されて、初期ラーカーだけが残存していることです。 地上の占星術的共鳴パターンは、これからかなりポジティブになります。 つまり、ポジティブなタイムラインは現在安定しており今後も安定し続けます。その詳細はこちらにあります。   https://libraspacegirl.blogspot.com/2023/10/about-stabilzed-positive-timeline.html   アシュター司令官は、1952年7月18日の海王星冥王星セクスタイルの時にこの太陽系に入りました。             1952年7月19日にアシュター司令官の母船がカイパーベルトに突入し再配置される様子がパロマー山天文台によって記録されました。   https://www.sciencealert.com/three-stars-vanished-from-the-sky-in-1952-we-still-cant-find-them     海王星冥王星セクスタイルが2025年に再び発生します。 海王星冥王星の共鳴によって、ディスクロージャーを推進しています。   https://www.dailymail.co.uk/news/article-12796167/CIA-secret-office-UFO-retrieval-missions-whistleblowers.html   海王星冥王星セクスタイルになる2027年に完全なディスクロージャーが行われると予想する人もいますが、それよりもずっと早い時期となる可能性の方が高いです。   https://www.the-express.com/news/us-news/108317/aliens-reveal-themselves-ex-CIA-agent アルデバランは、2024年に完成予定の非常に重要な計画を実行に移し始めました。 地球の海底や地上の遠隔地に多数の軍事基地を設置します。 これらの軍事基地は遮蔽されており地表住民の軍事技術では探知できません。 これらの軍事基地は、時が来ればイベント作戦を開始するプラットフォームとなります。 イベント作戦には、アルデバランレジスタンスの両方の要員が地上で参加します。 レジスタンスはすでに地上で準備活動をいくつか行っており、主にDoom33の闇の工作活動を無力化しスターダスト技術の効率性を試験しています。本技術は現在約9割の効力まで達しています。   アルデバランはすでに月の裏側にあるツィオルコフスキー・クレーター内に軍事基地を建設しており、そこから地上に向けてのさらなる作戦がまもなく開始されます。   https://en.wikipedia.org/wiki/Tsiolkovskiy_(crater)   アルデバラン人は、特にアンドロメダ人と協力していますが、シリウス人、プレアデス人、アークトゥリアンもこの大規模な作戦に参加しています。 また、かつての秘密宇宙プログラムのメンバーで、光を受け入れて銀河連邦と協力するようになった者たちも数多く協力しています。その中でも、ヴリルの少女たちを持つマリア・オルジックは特筆に値します。 もうひとつの興味深い例はドイツでナチスの戦争マシンの一員だったあるドイツ人将校で、その後ノイシュヴァーベンランドに移送され、次に闇の艦隊にも移されて最終的にアルデバランに捕らえられました。 その後、彼らは自分たちがナチスイデオロギーに操られていることに気づき、光を完全に受け入れて現在は銀河連合のために働いています。   https://en.wikipedia.org/wiki/Ballistic_missile_submarine このアルデバラン軍事基地のネットワークが完全に稼動し始めると、彼らは主要な世界の政治家たちと接触します。 そうするとこれらの政治家は自ら開示をはじめることになります。 これで本当の面白い状況が始まり、長期にわたる地政学的な意味をもたらします。 この接触については最初は秘密裏に行われ、これらの軍事基地は世界大戦を引き起こそうとするカバールに対する抑止力として機能します。アルデバランの海底スターシップは、弾道ミサイル潜水艦にその姿を見せるでしょう。   https://en.wikipedia.org/wiki/Ballistic_missile_submarine   また、現在世界中の米軍基地がオイルダラーを支えているのと同様に、このアルデバランの軍事ネットワークは新しい量子金融システムのバックボーンとしての役割を果たすことになります。 OGA(他の政府機関)とAFOSI(米空軍特別調査機関)は、アルデバラン人の計画が現実でありその発生が反論の余地のない証拠を得ました。カバールのあるメンバー達はいま非常に恐れています。 プレアデス人は彼らと自然に親和性を持っているライトワーカーたちと接触して協力し働き、徐々に彼らと本当の信頼関係を築いて実際の物理的接触が起きた時にスムーズにいくようにします。プレアデス人との親和性があり、なおかつプレアデス人とのコンタクトディッシュ・プロジェクトに参加したい方、12:21の支援チームにプレアディアンの参加を望む方はすべてその要望が認められます。プレアデス人はまた、タキオンチャンバー、惑星の光のエーテルネットワーク、惑星のレイライン、経絡の癒しに全力を尽くします。 いま地上からある程度の異常が取り除かれ、神聖な男性性のエネルギーの活性化がようやく始まります。 これは到来するアルデバランの宇宙チームによって大きく支援されます。 この神聖な男性性の活性化の焦点のひとつは、ドラゴンレイラインの活性化です。 これらのドラゴンレイラインは、主に地球上の主要な山脈に沿って存在し、タキオンチェンバーのネットワーク、チンターマニのネットワーク、銀河チンターマニのネットワークがそこで活性化されることになっています。石を埋めるためのガイドラインはこちらにあります。   https://cosmic-seedsofhope.com/cintamani-grid-guidelinesアトランティスの赤道に沿って銀河チンターマニも活性化されます。 それらの銀河チンターマニの目的は、亜量子異常を癒し女神イオナのエネルギーを呼び込むことです。 これらはすべて、数年前にサンジェルマンによって開始されたニューアトランティス・プロジェクトの一部です。 ミョルニル技術は現在約7%の能力を有していますが、今後数ヶ月のうちにその強度は大幅に増大します。 このミョルニルによる増幅機能の1つの側面は、チンターマニ、銀河チンターマニ、モルダバイトチベットのテクタイトなど、各種テクタイトの活性化です。 テクタイトの起源については科学界に地球起源とするとの誤った情報が多く存在し、この美しい宇宙の石は擬似テクタイトとされてしまっています。 テクタイトは確かに星間空間からのものです。   http://earthsci.org/space/space/tektites/tektites.html 天使たちがエーテル面から物理面に惑星を顕現させようとしていたときに、顕現の過程でその惑星が量子異常に遭遇して爆発したのです。その爆発の破片が四方八方に飛び散ってその一部がテクタイトとして地球に落ちてきました。         これらのテクタイトはやってきた星の種族からの高度の振動符号を有しています。 シリウスのチンターマニ、プレアデスのモルダバイト、ギャラクティックセンター近辺の太陽系の銀河チンターマニなどです。 すでに述べたように、アルデバランからの超希少なチベット産テクタイトや、チベットのアリ(ンガリ)地方で発見されたアンドロメダからのやや一般的なチベットのテクタイトもあり、これらはほとんどが不透明で紫色の色合いのものもあります。 また、ヒマラヤ山脈チベット側で発見される超超希少なチベット産テクタイトもあり、今後、非常に特殊な機能を持つようになるためまだ情報非開示とします。 一般に「チベットのテクタイト」として販売されているテクタイトの大部分は実際にはベトナム産です。 本物のチベットのテクタイトを見つけるのはかなり困難です 2023年末を迎えるにあたり、古い金融システムには再び亀裂が生じています。   https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/reports-ubs-group-failed-to-deliver-bonds-due-nov-22-dtcc-deleted-those-bond-cusip-numbers-sec-concealing-failure-to-deliver-data-since-september こうした亀裂は債務ベースの経済が不可逆的な点を超えて拡大するなかでさらに広がってゆきます。   https://www.zerohedge.com/markets/endgame-interest-us-debt-skyrockets-above-1-trillion-first-time-ever クラッシュは壮絶なものになるでしょう。   https://www.theburningplatform.com/2023/11/22/the-crash-will-be-spectacular/ そして、新しい世界が誕生します。 光の勝利!       翻訳 Terry