私のこと、働けというけれど、後遺症や手術の後遺症で無理なものは無理

精神科医の薬漬けは長期になると、歯が抜けます、歯医者で削られたりもします、元の歯はなくなり、歯無しになります、歯をくいしばるための歯がない。ほとんど歯をくいしばれません。これで力も根性も忍耐力も無くなります。かつ痔に異常が出たりして、手術して切除すると、根性が無くなりウンチは我慢できる弁が無くなります。これも深刻な後遺症です。体には傷つけるとリペア出来ない部分があり、もう元に戻りません。身体障がい者と同じで、歯無し痔無しは耐久力、我慢出来なくなります。精神科医の薬を一度でも使われると、脱法麻薬のため、エーテル体の膜が壊されます、これも治す手段はありません。薬漬けが続くと歯がぼろぼろになり、痔になったりもします。手術したら身体障がい者になります。痔をとるとウンチ垂れ流しの身体障がい者です。骨折したりして、後遺症が残ると、バランスが悪くなり、球技などのバランスが取れません、そういう後遺症もあります。私は子供のころそういう後遺症にされました、字がヘタクソになりました。肛門外科医と歯医者、精神科医、外科医によって、私は労働不可になりました。 メディベッドでもないと治りませんがイベント前にメディベッドが地表に現れることはないようです 働けと言われても、手伝いくらいしか出来ません。 医者たちは後遺症に対して償っていません サイコパスとソシオパスばかりです 肛門外科医は後遺症などないというかもしれないが、手術は麻酔をしても激痛で、痔がないというひどい後遺症が残ります。痔は必要な器官でとってはいけないのですが、医者は手術で切除します。お茶でなおるとかは教えません。医者の出す痔の薬もまた痔の薬漬けの治らない薬で徐々に容態があっかしていき手術の選択が出されます。そこで手術をしたら身体障がい者です。手術したのは失敗でした。私はその医者にそのあと一度も会っていません。