芙蓉会病院の肉食強制 と拉致監禁

2023年4月から7月まで芙蓉会病院に、疑似裁判所である青森裁判所のせいで措置入院になっていました。私を有罪にした奴はGEOのレンタルビデオの関係のハリウッドスターが関係しています。たしかバットマンの主演か監督だと思います。違っていたらごめんなさい。GEOが、レイプアダルトビデオレンタルやカバールのゲーム販売をしていて、やめろといってもやめないので、浜館店のガラスを複数破壊したら、つくしが丘病院の女精神科医増谷美砂と今の副院長敦賀のせいで簡易鑑定で措置入院になりました。こいつらの診察は誤診です。入院先の芙蓉会病院の鎌田晃寿の診察も誤診です。 その時に、芙蓉会病院の食事に肉がでてきて、ヴィーガンだった私は、アレルギーだから野菜以外出すなと散々要求しましたが聞き入れてもらえず、というより、この病院は野菜だけの食事を出す能力がなく、芙蓉会病院への拉致被害者の全てに肉や魚を非常に頻繁に出していました。そのたびに、非常に多数の肉料理が出され、たくさんの畜産動物が無理矢理殺されました たくさんの動物を芙蓉会病院関係者や精神科医たちは殺しました 多数の被害者を拉致監禁しています 鎌田晃久が薬漬けにし、つくしが丘病院の永田を紹介しました。つくしが丘病院以外紹介を不可にしました。 つくしが丘病院の精神科医永田は医療保護入院や応急入院で脅し無理矢理薬漬けを半年以上行いました その時と今使われている殺人未遂や殺人薬詐欺薬害薬のハロマンス注射100mmと50mgその薬害や殺人未遂の証拠はハロマンスの添付文書https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179406A1037_2_16/1179406A1037_2_16?view=body&lang=ja(インターネットで探せる)に載っています 疑似裁判所は薬害を無罪にし、逮捕処刑できないのでまともな警察官は病んでいます クリニックこころのもりの大森寛はつくしが丘病院永田や鎌田晃久と友好で薬漬け医者です 芙蓉会病院では肉料理を突き返して、入院前半はひたすら空腹でガリガリにやせ、入院後半戦はエンシュアリキッドという栄養ジュースを要求に成功したのでそれで飢えをしのぎ、肉や魚は突き返して退院しました。 前半に飢えに我慢できず一回だけハンバーグを食べた後は鎌田晃久を殴りました。すると、一週間閉じ込めてきて薬漬けを強化しました。肉にはとさつされた時の動物の波動が入っているのです。 薬漬けにされると、タキオンチェンバーに5日間以上入っているのですのでSOURCEとの繋がりがあったのに、SOURCEとの繋がりが蓋をされて気が狂うぐらい苦しみが続きました。その後も注射され続けSOURCEとの繋がりは邪魔され続けています。ヴィーガンはそうではなくなり、今では肉汁か乳か卵なしには生きれません 。タキオンチェンバーに入った後はずっとヴィーガンでした。薬漬けにされるとヴィーガンではなくなりました。 タキオンチェンバーに再び入る金や交通費はありません。 入院中に、毎日餌をあげていた鳥たちがたくさん餓死しました。入院中は母が少しだけ私のお願いを聞いてあげていましたが、多量の鳥を養えるわけもなく餓死しました この餓死には警察も責任があります 大事な友を殺されました 病院の肉食提供は芙蓉会病院だけではありません、全ての病院や施設がそうです。