cobrablogコピー、本計画と皆さんにお願いできること 2012年7月30日      

本計画と皆さんにお願いできること By  PFC-JAPAN 7月 30, 2012 No comments 2012年7月30日 本計画と皆さんにお願いできること The Plan and What You Can Do http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_30.html 計画について、新しい情報を受け取りました。 イベントは、惑星地球の複数の次元におけるブレークスルーであり、光の波が宇宙全体に送られるでしょう。イベントは精神的で物理的な性質を有するものです。イベントには非物理面でのネガティブな存在は排除され、カバールの集団逮捕や善良なUFOの目撃が激増することなどが含まれます。それはプレアデス、レジスタンスムーブメント、ポジティブミリタリー、ホワイトドラゴンソサイエティーや他の善良なグループの総力を挙げて引き起こされます。 イベントは今年の10月以降に計画されています。 イベントは始まりに過ぎません。その後は人類が受け入れが可能な限度で、出来るだけ速く物事が進んでいきます。ファーストコンタクトは、システムの再構築と同時進行となるでしょう。新たな金融制度は短命なものとなるでしょう。ファーストコンタクトの後には、貨幣が時代遅れとなるからです。アセンションは12月21日には起きないでしょう。人類は大規模なヒーリングが必要で、12月21日はアセンションプロセスの始まりとなるだけでしょう。 カバールの集団逮捕が4月~7月に起きなかった主な理由は、ポジティブミリタリーが最近までアルコンの存在を知らなかったことと、彼らの35年以上の計画への統合ができなかったことです。他には、いくつかの善良なグループがカバールに深く侵入されていたことが原因としてあります。 8月4日には特に目新しいことは起きないでしょう。8月~9月の時期にはUFOの目撃数が少しずつ増えることでしょう。人類の人質状況は少しずつ解消され、プレアデスのシップや他の善良な光の文明が地上に向かって前進してくるでしょう。 前回の投稿の補足となりますが、マドレーヌ文化期のアルコンの侵入は16,000年以上前の、平和なグラヴェット文化の女神信仰(旧石器時代の上位文化)を終わらせ、マドレーヌの狩猟部族社会の始まりとなりました。 多くの人が、何かしたくて、何をすればいいかを私に聞いてきます。 第一に、毎週の解放瞑想に参加してください。 第二に、情報を発信してください。 第三に、あなたの魂の美しさを周囲に広げてください。 第四に、将来的に安全な条件が整えば、世界規模のコンファレンスを主催し、惑星解放、アセンションディスクロージャーやファーストコンタクトなどのトピックについてお話や直接の質問の受け答えができると思います。そういったイベントを企画いただける方がいらっしゃいましたら、私へ連絡をください。 cobraresistance@gmail.com 第五に、このブログの目的である、惑星解放とそれを求める人々の反応に私の経済状況では対応しきれなくなりましたので、寄付を受け付けます。このブログの情報は、常に無料です。しかし、惑星解放への努力に貢献されたい経済的に豊かな人からの追加の金銭的援助が必要です。ロスチャイルドのカジノに完全に飲み込まれずに光側の支援をされたい経済的に豊かな人は信頼しています。寄付金は$1,000から受け付けます。毎月の援助をいただけましたら更に助けとなります。ご協力いただける方は、cobraresistance@gmail.comへ詳細をお求めください。これはカバールではない経済状況豊かな個人へ向けられたお願いであり、負担を強いるものではなく、一般人に向けられたものではないということをご理解ください。寄付金の多くは先進的な逆時間ループ技術による惑星時間軸のヒーリングに費やされるでしょう。 レジスタンスに参加したいという要望も多くいただいておりますが、それは現時点では不可能です。非常によく訓練されたエージェントだけがレジスタンスとして地上で参加をしています。イベントの後には、レジスタンスは徐々に一般大衆に知られていくことでしょう。 私のブログにコメントの投稿ができないという報告もいただいていますが、私はその理由が分かりません。カバールの介入ではなく、ただの技術的な問題であることを祈ります。コメントはほとんどの場合削除することはありませんが、あまりにもネガティブで逆効果となるものは削除します。私のブログのコメント欄は、目覚めた人達がアイデアと真実を共有できる、神聖な場として進化したのですから。 翻訳:NOGI