夢の終わりに

今まで、人気になりたいアイドルの人気を削って申し訳ありませんでした。本人たちの自由意思の侵害でした。もう止めません。本人の最後の夢を削ったりはしません。私の家族は仕事から引退しました。バトンは渡されました。人気は不要です。休むことにします。 目を背けたくなる現実は、赤虫、イソメ、ゴカイ、ブドウムシ、ウジ虫、ミールワーム、ウィルス、混ざりあう、バキュームカーの中、浄化槽の中、肥溜めのなか、ワームの混ざりあう、ワームの巣、 現実逃避に、アバターの夢を見ても、現実は、虫やウィルスの巣のなかで、混ざりあう、それが現実。そういう現実が続くことを望み核弾頭を爆発させても、現実が続くのを望み、しかし、現実を見つめることから逃げ、妄想世界で潜り続ける。 そいつは地球開放を、望みしかし、妄想世界を維持するのに、地球開放の妨害をした。意味不明な行動だ。