病んだ警視庁の責任は上司の秘密の揉み消し機関の精神科のせいでは?
事件が起きる、薬害事件だと分かりやすいが、無罪
揉み消し決定の難しい事件は精神科に行けと言われることさえある
相談や告発しても、事件として扱われず、相談者が精神病と処理され薬漬けにされたりする。そのまま相談、告発者が薬害で無力化もしくは暗殺され事件は、闇の中に揉み消される。だからこそ、警視庁のせいにしたりして、事件が正常に処理されているように見せかける。揉み消し事項は精神科に送りつけるくせに
だからこそ精神科医は警察組織の上司で偉い扱い。事件揉み消しの主犯格なのである。揉み消し機関のせいで警視庁が病んだ、もなにも、上司のせいでそうなっている可能性がある。