ザク=雀のご飯担当 チュンコちゃんファンクラブ会員 脱法麻薬被害者    

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ガンの医者、千人殺して一人前

ガンの医者、千人殺して一人前船瀬俊介著/買うな!使うな!part1より ガンとは、体内に溜まって排泄できなくなった”体毒”を一時的に、蓄えるために発生します。血液が”体毒”で汚染されると最悪、血が腐る敗血症になります。すると、一週間以内に死亡します。その悲劇を避けるため、身体は”毒”を溜める場所をつくるのです。それが、ガンです。つまりガンとは血液浄化装置であり、延命装置なのです。この”ゴミ溜め”ができなければ、患者は敗血症でアッというまに死んでしまいます。だから、ガンほどありがたいものはありません。心から感謝すべきです。 ところが、現代のガン治療は、ガン患者に超猛毒の抗がん剤を投与します。必死で体内の毒素を貯蔵し、それを必死で排泄しようとしているガン患者の体に、猛毒を注ぎ込む。狂気の沙汰というより悪魔の所業です。ガンという”体毒” に、抗がん剤という猛烈な”薬毒”を加えたら、ガンは増大し、患者はみるみる衰弱して死んでいく・・・。それは赤子でもわかります。それでも、医者は平然と、この超猛毒を弱ったガン患者の体内に、注ぎ込む・・・。もはや、それは、治療という名の詐欺行為であり、虐殺行為そのものです。こうして毎年、日本で亡くなるガン患者36万人のうちおよそ30万人は、ガン治療という名の殺戮で惨殺されているのです。