犯に勝ちがあるのか?  

勝ちなどありはしません。 摩可はどま地獄の現実、 禍いにより醜い姿に変わっていき、強姦で、肌が鱗にかわり、さらに、無脊椎のような姿にかわる。恥ずかしい姿で、鏡を見ても、醜い姿が写り、町を出歩くと、「うわー出たー」と嫌がられる。それは禍いに比例する。 プラーナ気管は、ルーシュ気管にかわり、癌化している。しかもルーシュ依存症という。切り替えにはかなりの苦労をするだろう。プラーナ気管は感謝で回復するからいいが、ルーシュ気管は危害を加えてルーシュをすするため、感謝ではなく憎まれて、感謝気管が、さらに荒廃する。修復の見込みは遠退いていく。禁断の果実の副作用、他人を食うと、免疫反乱、今も未来も、楽しいことなどありはしません。  そして妄想にはまり、ルーシュをすすり、感謝気管の荒廃と免疫反乱で、どこまでも堕ちていく。